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ゾイド―蒼月の羽根―その5

登場してない人物はこれで…あと5人程度までになった筈。
共和国のライガータイプ、帝国のタイガータイプ。
それらはお互い本能的に、ライバル視している機体でもある。
それは、熟練したパイロットにも言えることであった。
「こいつは、必ずここで…!」



ゾイド―蒼月の羽根―Stage.05



2体のゾイドによる咆哮。
それは、これから先に長く続く戦いの幕開けを意味していた。

「レオ、レーザークロー!」
シールドライガー―レオの前肢による斬撃。
紙一重で回避して、お礼とばかりにやはり前肢による斬撃を振るう、セイバータイガー。
Eシールドで、弾きながらも決定打を与えられないレオと
弾かれながらも、的確に攻撃を繰り返すセイバータイガー。

2体の戦いは、レオのEシールドが切れたとき、決着が付いた。
「エネルギー切れ?!」
Eシールドを砕き、レオに斬撃が入る。
その一撃は、左足を動作不能に陥らせるには十分だった。
さらに追撃をかけようとするセイバータイガーに、砲撃による牽制がはいる。

「その人は、やらせません!」

登ってきた朝日を背に、一体のゾイドが二人を見下ろす。
朝日によって、オレンジに染め上がったコマンドウルフが、悠然と立っていた。


コマンドウルフを確認したセイバータイガーは、即座に反転、帰還してゆく。
「大丈夫ですか?兄さん」
カイの元にコマンドウルフのパイロットから、通信が入る。
「あぁ、なんとかな。…成長したな、レイ。」

レオのコクピットから出てきたカイは、義妹の乗るコマンドウルフを
見上げるのだった。


Stage Clear------------------------------------------------------
○追加パイロット
なし

○追加機体
なし

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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プロフィール

水瀬海人

Author:水瀬海人
局地戦における
一撃離脱戦術を好む
ポケモントレーナー

ゲームからカードからバトリオまで
果てはパッチンも対応

「自分も相手も楽しむ事」を信条に
その他のカードゲームも繰り広げる

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